ぴよべれ徒然ブログ。

端から端まで基本塚菊・全体的にオタク話。 男同士のイチャイチャです。 OK?

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2005.10.31

はっぴぃはろうぃん?

そんなわけで、茶瓜です。ハロウィンです。更新です。
子供ネタなので、駄目な方は服用を控えて下さいねー。
…といっても、出てくるのはわりと塚菊ばっかりなんですけど。
あと、ステレオのリンク解除いたしました。
竜原さん、お疲れ様でしたなのです!
たぶん、自分のサイトにアップし直すと思います。
流石にそのまま、というわけにはいかないので、
トップの文章とかを直してからアップし直そうと思います。はい!

何だか幸せを貰ったので、ちょこっと回復。ふへへ。(怪しいから!)
まぁ、今日も普通に朝から仕事だったのでちょと助かったかも?
…誘惑に負けて休憩中にちょこっとお絵かきしちゃったけどさ。(汗)
どうでも良いけど、寝るとき以外はほぼパソコンの前にいる気がする今日この頃。
や、だって仕事柄ずっとパソいじってるし、昼ご飯もパソの前で食べるし。
…場合によっては、自宅で夕飯食べるときもパソの前にいる…。
何だかやばいんじゃない?自分。痛い痛い…!!!!
視力が落ちてそうで怖い…前にも言ったけど、いい加減眼鏡屋さん…行こう、かな…。
眼鏡がいらないのは確実ですが、1.0以下だったらショックだなぁ…!!

ウェブ拍手、ありがとうございます!!
ミッキーさん→うあー!!な、泣かせてしまってすみません!!
       茶瓜は今のトコ元気です、大丈夫ですー!ご心配おかけしました!!
       実家帰ったら、彼女に報告しますね!!
       お前みっきーさんにまで心配かけてるぞこのヤローって。
       えへへ、ありがとうございました!
コメントなしの方も、ありがとうございますv
嬉しいですー!!

はてさて、昨日の予告通り本日の追記はアップしてあるハロウィン小説のオマケです。
長くなりすぎたので切った事前と、事後の話。
なんて事ないので、読まなくても良い感じです。
更には本編を読んでなくても、読めます。
でも一応は、本編読んでからをお勧めしておこうかな。
…まぁ、ご自由にどうぞ!です。
ではでは、本日はこれにて!
本当に何でもない日常って感じなので、カプ色も強くないです。
や、夫婦ですけど。(汗)
メインは夫婦と言うより残りの二人。



====================================



ふわふわ、とベランダから運ばれてくる風がカーテンを揺らす。
午後の柔らかな日差しの中、
それに不釣り合いな真っ黒で小さなマントが低い位置で揺れた。
首元のひもをチョウチョの形に結んでもらい、
マントを羽織った小さな子供は嬉しそうに一度くるりと回る。

「ありがとー!」
「ん。そんで、手を差し出して、Trick or Treatね。
 で、お菓子もらったらHappy Halloweenだから。」

小さな掌に飴を握らせてやりながら、越前はそう言った。

「とりっ、おあ、とりー?」
「違うよ、光一。ちゃんとよく聞いて発音して。」
「むー、わかんない。ちびちゃんのくち、へん!」

みょーん、と口の両端を引っ張られれば、
いくらその力が弱いものだとしても痛い。
つーか、4歳そこらのガキんちょにチビ呼ばわりされる筋合いはない。

「越前。」

ム、とした越前は己の頬を引っ張っている小さな手を払い、
ソファに座ってもなお低い位置にあるその頭に
少し強めにチョップをくらわせてそう言った。

「ひ、みゃ…」

ぶわ、と目に涙を溜めて今にも泣きそうになっている光一の頬を、
越前は逆襲とばかりに軽くつねる。

「泣くなよ、光一。男だろ。」
「うぅー。」

じ、とその目を見ながら言った越前の言葉に、
泣きそうだった光一はグ、と押し留まった。
それと同時に玄関のドアが開く音が響き、
ドタドタと慌ただしい足音と
ゆっくりと歩いてくる落ち着いた足音が近付いてくる。

「たっだいま、おチビーズ!おぉー光一、何それ!!」
「おかーさん!」

機嫌良さげに買い物袋を揺らす英二に、
光一は黒いマントを揺らして嬉しそうに駆け寄って行った。

「はろうぃん!」
「おー!おチビにやってもらったのか?」
「うん!やってもらった!!」

カッコイイじゃん!と褒められ、ニコニコと機嫌良さげな光一とは対照的に、
越前はげんなりと嫌そうな目で英二を見る。

「おちビーズって、なんスか…。」
「お前らの事だろうな。」

俺もうチビじゃないんすけど、と呟く越前に苦笑を向けた手塚は、
手に持っていた袋をテーブルの上に下ろして英二を呼んだ。
光一と手を繋いで、英二は上機嫌のまま手塚の横に並ぶ。
袋の中身を見たそうにしていた光一を、手塚が抱き上げて椅子の上に乗せてやった。

「おチビ、今日の夕飯はカボチャ祭りだかんな!!」
「カボチャ祭りって…。」
「かぼちゃいっぱい!」

手塚の下ろした袋の中を覗き込んだ光一が、嬉しそうに声を上げる。
その横に立っている手塚は微妙な顔をしていた。
ハロウィンのカボチャのお菓子は総じて甘いからだろうか。
と思いつつ、越前は一度頷く。
越前は甘いものが嫌いなわけではないし。

「ま、先輩の料理は美味いッスからね。期待してます。」
「おう!まかせとけ!」

ニコ、といつものように笑みを向ける英二にひら、と片手を上げたあと、
越前はその手でそのまま光一を手招いた。

「光一。」
「んー?なに?ちびちゃん。」
「Trick or Treat.」
「うえ!」

ととと、と椅子から下りて越前の元へ歩いていっていた光一は、
その言葉を聞いた途端嫌そうな顔をして逃げようとする。
が、がっしりと両手を越前に掴まれて身体を左右に揺らすだけだった。

「ほら、光一。Trick or Treatだってば。」
「とりっ、おあ、とりーに、きこえるーっ!!」
「ちゃんと練習すれば出来るようになるって。ほら、もう一回。」
「みゃー!!」

じたばた暴れる光一とそれを封じながら楽しそうにしている越前を見ながら、
英二はカボチャを手に小さく吹き出す。

「おチビ、実は面倒見よかったりするよね。にーちゃんみたい。」
「俺たちと2つしか違わないのに兄なのか?」
「あぁ、そういやそうだった。」

父親でも別におかしくないんだっけー。と言いながらからからと笑う英二に、
手塚は袋から出したカボチャを手渡しながら呆れた視線を向けた。
本日は、10月31日。ハロウィン。
前日、越前は突然ハロウィンだから。
という訳のわからない事を理由に夕飯に招待された。
手塚と越前の休みがほぼ重なっている事は、
英二にはリサーチ済みだったりする。
それじゃぁ、と越前は
取ってあったらしい自分の幼い頃使ったマントを実家から持ってきた。
それを着付けた光一少年に、ついでに英語の発音を覚えさそうという魂胆らしい。
面倒見の良い事だが、ネイティブの発音は綺麗でも慣れるまでが大変で、
幼い光一には妙な呪文にしか聞こえない。

「とりっ?」
「Trick」
「んーむー。おとーさーーんっ!」

訳のわからない呪文を覚えさせようとしている越前から逃げ出した光一が、
助けて、とばかりに手塚の足にしがみついた。

「いくら父親が甘いからってしがみついても無駄だよ、光一。
 言えるからね、この人。」
「Trick or Treatか?」

基本的に海外に出る機会の多い手塚も、
越前程ネイティブではないにしろ綺麗に発音出来る。
足下から首が痛くなりそうな程手塚を見上げていた光一は、
手塚の言葉を聞いてひく、と喉の奥を震わせた。

「おかーーーさーーんっ!!!」

そう言うと、現金な程あっさりと光一は手塚の足から英二の足にしがみつき直す。
わはは、と笑いながら、英二は足下にある光一の頭を撫でた。

「まーおチビ直伝なら間違いないって。
 頑張って俺や国光に聞かせてよ。な?光一。」
「…ききたい?」
「おー。聞きたい聞きたい。」
「じゃーやる!ちびちゃんちびちゃん!!」

じぃ、と恨めしい目を向けていた光一は、
その英二の一言でころりと機嫌が直ったように笑って越前を呼ぶ。

「さすが、母親。」
「偉大だな。」

ため息を吐く越前と手塚に、
英二は光一に見えない位置で満面の笑みを浮かべ、ピースサインを向けた。

「ちびちゃーんっ!!」
「はいはい。」

越前を呼ぶ光一の声に手を取って、せがまれた言葉を繰り返す。
そんな二人を見た手塚と英二は、一度小さく笑ってそれぞれの時間の為、
それぞれの場所へ移動した。















「…ハロウィンでカボチャ祭りなのはわかりましたけど…
 何で、全品和食なんスか。」

夕食が出来た、とのことで運ばれてくる皿の中身を居間で覗いていた越前は、
カボチャ入りの洋食及びデザートが出てくると思っていたらしく
目を見開いている。
これ、全部カボチャ入りッスか?と聞く越前に、英二は一度頷いた。
机に並べられていくのは、サラダはともかく、
煮物だったり出汁巻きだったり、ご飯だったり。

「だって、お前も国光も光一も、和食好きじゃん。」
「や、そうッスけど…カボチャご飯…。」
「かぼちゃーーー!!!」

越前の膝に座って嬉しそうな声を上げる光一とは対照的に、
自室から出てきた手塚はやはり微妙な顔をしている。
成る程、だからか。と越前は頭の端で思った。

「たまにはいいだろ?
 旬はちょっと過ぎちゃったけど、イベントに乗ってみるってのも。
 お前外食ばっかだろうしさ。」
「…ッス。」

ずらずらと並べられたカボチャ入り和食の数々に驚きながらも、
嫌いではない越前は久しぶりに食べられる手作りの和食に満足げに頷く。

「デザートはこれね!大学芋ならぬ大学カボチャ!!」
「すきー!!!」
「光一のおやつに一回作ったらやたらと気に入ったんだよなー?」
「なー!」
「はー…そんなもんまであるんスか。」

感心しつつ頷いている越前に、微妙な顔をしていた手塚が顔を上げた。

「極めつけがあるぞ、越前。」
「極めつけ?」

なんだろう、と首を傾げる越前に、
今度は英二がニヤリと笑いつつ最後の一品を運んでくる。

「じゃーん!カボチャ茶碗蒸しーー!!!」
「げ。」

嫌そうな顔をした越前に、なんだよ、と英二がムッとした表情を見せた。

「なんで茶碗蒸しにまでカボチャを入れるんスか…!!!」
「うん?おチビが茶碗蒸し好きだから?」
「ノーマルで良いじゃないッスか!!」
「ハロウィンだし?」

首を傾げつつそう言う英二に、反論は諦めた越前がため息を吐きつつ席に着く。

「光一、おチビの膝から下りて、いつもの所に座りなー。」
「はーい!ちびちゃん、とってとって!!」
「動くなよ。」

和食好きで甘い物好きな光一少年は、
越前にマントを取ってもらうと嬉しそうに所定の位置に着いた。
それを確認して、英二が一度頷く。

「んじゃ食べよっか。」




「「「「いただきます。」」」」




テーブルを4人で囲んで、なんでもない会話を交わして。
まぁ、たまにはこんな日も良いかもしれない。
頭の端でそんな事を思いながら、越前は箸を取った。








「普通の茶碗蒸しもあるから、それは後でやるな。おチビ。」
「マジッスか!ありがとうございます!」
「英二、俺も…。」
「ん?国光のはないよ?カボチャ茶碗蒸し、俺の愛ごと食・べ・て?」
「……。」
「すっげ嫌そうッスね。」
「おいしいーー!!」




終わったり?



長い改行の所に、本編が入る感じで。寧ろ本編いらな…ごにょごにょ…。
光一少年和食好き設定があるので、手塚家の食卓は基本として和食です。
でもキッチンは英二の領域なので、
英二が突然洋食が食べたくなったら洋食になったりもします。
カボチャレシピを調べていたら色々出てきたので試したい!
早速試したカボチャご飯はマジ旨でしたvv
栗ご飯の、カボチャ版って感じですかね?
特に何と言う事もない話で申し訳ない。おチビーズは仲良しです。
おチビーズってフレーズを公開したかっただけとかなんとか…ごにょごにょ。
リョマを出したのは、去年の話の流暢な英語のこじつけとか何とか…
実はあの時は生活拠点が外国設定だったとか何とか…ごにょごにょ…。
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