ぴよべれ徒然ブログ。

端から端まで基本塚菊・全体的にオタク話。 男同士のイチャイチャです。 OK?

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2005.08.25

濡れ鼠ならぬ濡れ烏。

さっき電線の上に留まってて、ちょっとビックリしてみました。
ザァザァ雨降ってて、真っ黒な躰が少し艶ってしてて、
すっごい格好いい。
何か、真っ黒ででっかい躰で雨の中堂々と電線に留まってるのが良い。
思わずカラスをジッと凝視してました。
写メろうかと窓に近付いたら、写メる前に飛んでっちゃってちょっと残念でしたが。
近くで見ると案外でかくてマジで恐怖を感じますが、
格好いいなぁ、って、思わずうっとり。濡れた黒って、いいなー。
国光には似合いそうだ。(結局それか。)

ほほいっ!ということで、お題の続き行ってみよー!



今更ながらに痛いお題だったことを発見。
最初2行と題名だけで決めたのが悪かったなぁ…?
まぁ、たまにはって事で。


03:鉄格子 (解放したいの5題:おつまみ提供所

出して。
出して。
ここから。
ここから。
嫌じゃない。
嫌いじゃない。
でも、でも、でも。

「どうした?」

その優しい声も、
誰も見たことがないような柔らかな表情も、
大好きだよ。
大好きなんだ。
でも、でも、でも。

「英二。」

首を、左右に振る。
出して。
出して。
腕を、伸ばそうとする。
出して。
出して。
けれど、腕を伸ばすことすら出来ない。
出して。
出して。

それはまるで、鉄格子のような腕。
俺が出ることを阻む、腕。

出して。
出して。
ここから。
好きで好きで仕方ない、
君の、腕から。

「英二…?どうして、泣いている…?」

雁字搦めになる前に。
君に、溺れてしまう前に。
抱き寄せられていた腕が離れて、
俺の瞼に触れる。
片腕は、緩く腰に。
柔らかに添えられただけの腕からですら、
出ることが出来ない。
出して。
出して。
ここから出して。

身体が、恐怖に震える。
溺れていると、雁字搦めになっていると。

嫌じゃないけど、嫌だ。
大好きだけど、駄目だ。
そう、駄目だ。
出して。
頼むよ。
出して。
ここから。
君の腕から。
開けてくれないと、
俺は一生、出られそうもない。
ひんやりとした鉄の格子に、縋ってしまう。
心地よくて、自分からは、もう。

「何に、怯えている…?」

君であり、俺にだよ、手塚。
冷たい冷たい、鉄の格子。
そこにある体温を知ったなら、もう。



終。

だから何だ。いや、何でもないです。(汗)
初めは菊監禁塚だったんですが…途中で路線変更。
塚の先を思って、自分の感情を押し殺そうとして、無駄に終わってる菊…って感じ?
痛くてすみません。
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