ぴよべれ徒然ブログ。

端から端まで基本塚菊・全体的にオタク話。 男同士のイチャイチャです。 OK?

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2005.08.25

リンク繋ぎたくてたまらない。

模様替えー。好き好き、こーゆーの。
可愛いなぁーv
本家からリンク張りたくて仕方ないけど、
一周年まで、なんとか我慢しようと試みてみる。
むいーむいー…リンク張りたい。
堪え性がないのは、お伽の時点でわかってます。
あれ、本当は今アップしてるのよりも
もっと進んでからアップしようと思ってたからな。
ふふ。(遠い目)

まぁ良いやって事で、お題の続き行ってみよー!


続痛いお題。
意地でも幸せに出来…ないかなぁ?


04:縛られた両腕 (解放したいの5題:おつまみ提供所

だんだんと、痺れてくる。
ゆっくり。
ゆっくり。
まるで、伝染するように。
見上げれば、いつもの顔。

「菊丸。」

呼べば、いつもの笑みを返される。
ゆっくりと鈍る、感覚。

「これは、何だ?」

縛られた両腕の先の指先が、だんだんと冷たくなって。
血液が留まっていることを悟る。

「なんだと思う?」

見当もつかない。

「なぁ、手塚。好きだよ。」

繰り返される、言葉。
ゆっくりと彼に狂う、感覚。

「好き。好きだよ。」

指先は白くなり血液が通っていないことを知らせるけれど、
鈍い頭はそれすら感知してくれない。

「あぁ。俺も、好きだ。」
「うん。だから、もうちょっと待っててよ。」

ゆっくりと、指先が、痺れていく。
一体、いつまで待てと言うのか。
このままでは…

「菊丸。」
「何?」
「俺を殺したいのか?」

聞くと、菊丸は不思議そうに俺を見上げた。

「んなわけないじゃん。何で?」

心底不思議そうな菊丸の目の前に、
先が真っ白な両手を挙げて示す。




ギョ、と、焦ったように菊丸の目が見開いた。




「お馬鹿手塚!何でもっと前に言わないんだよ!!!」
「いや、お前は気付いて放っているのだと思った。」
「気付いてたらとっくにほどいてるよ!
 毛糸で手腐ったとか、間抜けすぎて笑えないよーーー!!!」

菊丸は焦ったように、俺の両腕を縛る毛糸を賢明にほどく。
絡まないように、と俺の腕に巻いた菊丸の使う毛糸。
思いの外菊丸の力が強く、俺の手の血が止まるほどきつかったらしい。
程なくして毛糸の全てとかれた腕を見ながら、
血が通っていく不思議な感覚を味わった。
ともかく、これだけは言っておこう。

「その毛糸でマフラーを作ることだけはやめてくれ。」



終。

逃げ。力一杯逃げです。痛いのは無理だ。
初めはそーゆーつもりで書いてたんですが…
切ないのは行けても、痛いのは無理。みゃーみゃー!!
…下らないとか、有り得ないとか、もう逃げなんで、何も言いません。
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2005.08.25-22:27 + + + *edit

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