ぴよべれ徒然ブログ。

端から端まで基本塚菊・全体的にオタク話。 男同士のイチャイチャです。 OK?

--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2005.08.27

新しいお題始めてみたり。

痛いお題はあんまりなぁ…って事で、
無駄なくらい甘く行けそうなお題取ってきました。
新婚さん。…あははー!別の意味で痛いお題だぁ!!
まぁ、基本こっちの痛さの方が好きなんで良いとしよう。
…あ、このまま本家のアンケが5~10年後に決定したら被るな…まぁ、いいや。
練習?って事で。あははー♪

んじゃ、新しいお題に行ってみよー!!

もういっそ呆れるくらいのバカップルで行きます。
ははは!


01:行ってきますのキス (新婚さんの5題:おつまみ提供所

「んじゃ、行ってくんね。」

一昨日からオフに入っている国光を見上げて、
靴べらを使って革靴を履く。
オフっていっても、練習やらなにやらあるし、本当にオフって訳じゃないんだけど…
ちゃんと家に帰ってくるってだけでも、全然違うよね。

「あぁ。気を付けろよ。」
「うん。」

俺を心配する国光の言葉に一度頷いて、顔を突き出す。
不思議そうに俺を見る国光に俺はわざと満面の笑みを向けた。

「行ってらっしゃいのちゅーは?」

俺の言葉を受けて、国光は酷く顔をしかめる。

「何故俺がお前にしなければならない。」
「えー何だよ、良いじゃん。新婚でラブラブでっしょー?
 仕事に出かけるのは俺なんだから、国光がしてくれるべきじゃん?」
「断る。」

何が新婚だ、とぶつぶつ言う国光を見ながら、俺は小さく笑う。
名字をくれたんだから、実質的には違っても結婚したって事だと思うんだけど、
国光的にその響きは照れくさいらしい。

「ま、いいや。んじゃ、俺がすれば良いんだもんねー。
 ハイ、国光国光。」

手招きすると、渋々ながら国光がしゃがんでくれた。
その頬に軽くキスをして、にっこりと笑う。

「行ってきます。」

そう言って出ようと玄関の戸に手を伸ばすと、
その手を取られ、振り返させられた。

「国…んむっ!?」

一瞬瞳に映った国光の意地の悪い笑みの意味を理解する間もなく、
唇を塞がれる。
抵抗もする間もなく舌を入れられ、ぐるりと一度口内をかき回して
すぐに出ていった。

「行って来い。」

呆然としている俺にそう言って意地の悪い笑みを浮かべたまま、
国光は部屋の奥に戻っていく。
驚きと刺激で力の抜けた俺は、玄関の戸を背にずるずると座り込んだ。

「ち、くしょう…。」

負けた。
国光の笑みにそれを悟る。
うーうーと口元を抑えて唸りながら、俺は恨めしい目を部屋の奥に向けた。



とりあえず今は俺の負け。
玄関先の攻防戦、帰りはどうかな?



終。


…おかしい。
「行って来る。」ちゅ。「きゃ、いやんv」って話になるはずだったのに。
って、うちの菊じゃ無理か。何処まで行っても体育会系?
どっちも狙ってジリジリしてれば良いさ!バカップルめ!!!
あーなんか、久しぶりに書いた気がするよ、バカップル。

next→02:洗濯物
スポンサーサイト

COMMENT

COMMENT FORM

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。